GW中に開催したイベント鬼滅の刃・柱稽古「ばくだんいわ押し」の感想その3です。
柱稽古開始!
イベント開会あいさつ終了後、一斉にばくだんいわの元へ向かう隊士たち。
イベント会場の至る場所で隊士たちがばくだんいわをバトル境界線まで押し出し始めました。そしてその隊士たちの周りを駆け回り必死に応援する岩柱。
今日も明日も明後日も、鬼殺隊はばくだんいわを押し続ける。人を傷つける悪鬼を一匹残らず滅殺するその日まで。
もう俺たち鬼殺隊にはばくだんいわしか見えねえ・・・!!
一部プテラノドンと稽古している隊士もいました。
実際岩を押すよりも恐竜とサシで戦う方が稽古になりそうな気もするけどね。関係ないけどなんでプテラノドンって名前そのまんまなの?もうちょいドラクエっぽく寄せろよ。
プテラ討伐後、それ違うと説教。本人はわざとではなくピキられたと証言しています。
ストップ。それこんな訓練中に使っちゃだめなやつ。
やる気は認めるけどその技は上弦の月と戦うまで取っておきなさい。
原作ではしのぶさんは柱の中で唯一鬼の首を斬れないって言ってたけど、カナヲはそんなことないよね?最終選別の時もその後もずっと鬼の首を斬ってきたはずだし。
落雷で岩を破壊する恋柱。
蜜璃さん剣術以外にそんな能力もってたの!?
倒すんじゃなくて押し出すんだからね?さっき開会の時言ったよね?
やばい、面白い(笑)
ひたすらばくだんいわ押してるだけなのに集団でやると見てるだけでめっちゃ笑う。果たしてこのブログで面白さが伝わるだろうか。
普通にバカスカ叩き斬って人もいるけど鱗滝さんの最終試験は岩を斬ることだったから間違ってはいないね。
イベント開始数分後、口上を述べながらフィールドを練り歩いていく岩柱。
ふと周りを見ると徐々にばくだんいわが一か所に集まりつつあった。
そうか、戦闘境界線まで追い出してもばくだんいわは消えないもんな(笑)。
今更過ぎることを目の前の光景を見て気づく岩柱。
あ、よそ見してパーティーチャットに打っちゃった。
こういうのをチュン太郎は絶対に見逃さない。
次世代の柱たち
岩押し稽古中に覚醒し、次々と新しい派生技の呼吸を生み出す隊士たち。
眠りの呼吸 四の型 無呼吸症候群
やべえカッコいい!めっちゃ体調悪くなりそう!
しかし・・・その小さな体で自分の倍以上の大きさのばくだんいわを懸命に押し出す姿。
嗚呼・・・なんという健気な少年だ・・・南無阿弥陀仏・・・南無阿弥陀仏・・・。
私は君を認める・・・。
けどその呼吸極めるのはやめとけ。
てな感じでまた続く。
↓押してくれたら私は君を認める・・・
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