邪神竜ナドラガのセリフが好き
バージョン3について今まで悪口しか書いてこなかったので、今日は個人的に良かったところについて書こうと思います。
それはラスボスの邪神竜ナドラガ戦です。
バトル中行動スタイルが変わる時のナドラガのセリフが大好きなんですよ。
言葉の言い回しがすごくいい。これぞドラクエ!って感じがして。テキスト書いたのが堀井さんなのか成田さんなのかは定かじゃないけどナドラガの一連のセリフはめっちゃ評価してます。
「ガズバランの怒りなど我が恨みの獄炎には及ばぬ」
初バトルでこのギミックを見たときは「うおおおおお!?」ってなった。めっちゃ燃えましたね。さすがバージョン3のラストボス!
ナドラガの一連のセリフは読んでて非常に語感がよろしい。日常であまり使わないカタカナと漢字の組み合わせって中2心を引き立てるよね。
あとやっぱりラスボスは「ぬ」です!!否定する時は絶対「ぬ」!!(笑)
「ピナヘトごとき我の前ではデク人形も同然」
これもし「デク人形」が「木偶人形」だとダメな気がします。文字ってパッと見で読めないと人の心に残らないんだと思う。難しい言葉使えばいいってわけじゃないのが言葉の難しいところであり面白いところでもありますね。
あとやっぱりラスボスの主語は「我」です!「さあ わがうでの中で息絶えるがよい!」が「さあ わたしのうでの中で息絶えるがよい!」だとラスボスとしての威厳が段違い。
ストーリー中のピナヘトの「パンパカパーン!」てセリフがプクリポらしくてお気に入りです。
「ワギの小細工などすべて踏みつぶしてくれる」
「ワギの小細工」っていう語感の響きが気持ちいい。
ラスボスはやっぱり「○○してくれる!」って言ってほしい。
ごめん、これに関してはそんなに言うことないわ(笑)
「マリーヌに何ができる?たださえずるのみよ」
個人的にはこのセリフが1番好きです。なんでだろう?なぜかすごく印象に残るんですよ。今回の記事書こうと思った時もこのセリフだけは完全に覚えてた。
ストーリー中ウェディの種族神マリーヌがプクリポの種族神ピナヘトのことを「おチビちゃん」て呼ぶのがすごく尊かった。呼び方一つで「神の時代の兄妹たちはもしかしたらこんな関係だったのかなあ!」とか妄想できるのが楽しい。
ドラクエって物語の中で世界の情報全てを明かさずに想像の余地を与えてるのが人気の理由の一つかなとも思ってます。二次創作の意欲を唆るコンテンツなんでしょうね。
「エルドナの日和見では何も変えられぬわ」
なぜ日和見?ごめん、これもワギと同じく特にない(笑)。
「グランゼニスの小僧が!! 我に楯突くなど許されぬ!」
このセリフだけバトルギミックが変わらないからわりと見逃しやすい。実際今回記事書くために戦ったんだけど一回目は見逃しました(笑)。
以上、好みとそうでもないセリフで語りの差が激しい邪神竜ナドラガ戦のセリフについてでした。尚、あくまで僕個人の主観なのでご了承ください。
最後に僕が歴代ドラクエラスボスのセリフで好きなセリフはドラクエ8のラプソーンの「死してなお消えぬほどの永遠の恐怖をその魂に焼きつけてくれるわっ!!」です。
ゾーマはレジェンドだからね。
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