前回のあらすじ
さらばペロリンチョ
我が道を行く人々
続いて主催(?)なのに質問に回るカンジー。
このイベントの存在そのものが愚かだけどね。
続いてはリリーフピッチャーに下駄預けてベンチで麦茶飲んでたペロリンがなぜかマウンドに復帰。
大丈夫か?次滑ったらもう後がないぞ。
先ほどの反省点を踏まえて変化球を狙わずに打たせて捕る戦法に切り替えたようです。
どうやら彼はバッティングピッチャーのほうが性に合ってたみたいですね。
金払ってまで付けたいオプションなのかはあなた次第。
ラストは平安時代の烏帽子みたいなの被ってるおさむくん。
これある意味Xくんへの風評被害だよな。
ふうせん三姉妹も無言でばくれつけんするレベル。
「ダメー!!!」なんて生易しい忠告では許してくれません。
見えぬものこそ
気を取り直しておさむくんの質問・・・と思いきや、なにやら質問ではなく漫談がしたいとのことでこじパン先生と参加者全員に対し語り始めました。
このタイミングでソロトーク始めるってだいぶ肝が据わってるな。
見た目からして肝が据わってるもんな。戦国無双の痩せた今川義元みたいな顔してるし。
むう・・・
あ、続くの?
あれか、もうこの際恋人じゃなくて友達でいいやーって
ことではないみたいだね。
うーむ。
さっきまでのこじパン先生の講義はあくまでお店の話。
それが急に一気に生々しい話になったな。
おさむくんじゃなくてみつぐくんでしたか。
最初から偽物の春だったのでは?
なぜ急にみつぐおさむくんがこんな話をしたのかは僕にはわからない。
ただ、もしかしたら彼は誰かに話を聞いてもらいたかったんじゃないかと思った。
自分の暗い過去をいつまでも心の中に隠し続けることってとても難しいことだから。
心って不思議だよね。
自分の中にだけあった想いを自分以外の誰かに伝えることで何故か心が軽くなったような気持になる。
そういう意味では心というものは目には見えないけど間違いなく存在していて、人によって軽かったり重たかったりする。ちゃんと重力がある。
知らず知らずのうちに心という重みを分かち合って生きてるのかもね。
俺みたいな一方的に電脳空間に想いをぶん投げまくってる人も中にはいるけど(笑)。
大好きだ
長きにわたったイベントもついに終わりの時間が近づいてきました。
最後にこじパン先生から一言。
そっちのほうが今回の議題より興味あるな。
正直な話このブログもわりと危ういんだよな(笑)
広告停止になったらマジで書くのやめることだけは宣言しときます。
けど今回のイベントを通して人の性癖を偏見でバカにしてはいけないことを教わりました。
・・・・・
・・・・・
まあ俺は普通に女の子好きですけどね。
理解することは大事だけど無理やりアブノーマルになる必要もないわな。
最後は恒例の集合写真・・
なんだけど映り込み拒否の参加者がわりといました。
実際撮影した写真。
明らかに座ってた人数より人少ねえ(笑)!
そして林家パー子になるぽりーちゃん。
というわけで5回に渡ってお送りしたこじパン秋のBAN祭り~紅白穴合戦~これにて終了です!
こじパン先生、カンジー、参加者のみんなおつかれさまでした!
そしてここまで読んでくれた読者の皆さん本当にありがとうございました!
おわり
おまけ
イベント終了後は前回と同じくぽりーちゃんのブルマ姿で目の保養をするタケシ。
正直ブルマがありならスカートの中身も短パンじゃなくていいと思うんですよ。
さて、来週からまた何書こう。
今回のシリーズ長すぎて今までどんな風に書いてたか忘れてしまった。
土日でリフレッシュできるかな?
今度こそおわり
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