邪神は好きだよ、オートマッチングがあるからね
時は思いっきりさかのぼって2020年11月末。
フレンドとデルメゼに初挑戦してきたときの話です。
デルメゼが実装されたのが11月18日なので意外と序盤に行ってたみたい。
昔はハイエンドコンテンツなんて放置しっぱなしだったけど、最近はたまーに誘ってくれるフレンドもできて以前よりは行くようになりました。
誘ってくれる人がいるって本当にありがたいよね。
聖守護者と常闇の聖戦ってオートマッチングがないから俺みたいなぼっちプレイヤーはまずそこで詰むんだよ。
そんな気軽にハイエンド誘えるフレンドいないっつーの。
てかハイエンドじゃないコンテンツだとしてもいないっつーの。
毎日のように常闇とか聖守護者行ってる人ってなんでそんなすぐパーティ組めるの?
めちゃくちゃ羨ましいんですけど。
などという愚痴をこぼしたところでデルメゼとの初バトル開幕!
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面白いかこれ?
SMを極めるとこういう僧侶になるのかな。
旅芸人は踊り続ける
その後、何度か戦っても同じ映像リピート状態に。
これは俺も回復に回ったほうがいいなと判断して途中から攻撃を止めてひたすら踊り狂う旅芸人に路線変更。
お笑いの路線でいうと天才肌のバカリズムからもう中学生の芸風に路線変更した感じです。
もう天才は諦めた。
上の画像の状態でハッスルダンス無意味だな。
さっそく構成作家のデルメゼ先生に新ネタを見てもらいましたが「今すぐ荷物まとめてレーン村帰れ」と冷たくあしらわれました。
魔界仕込みの強烈なダメ出しに一発で命を刈り取られるタケシ。
やっぱり都会に出てくるのは地元で売れてからにするべきだった・・・。後悔先に立たず。
自分で書きながら意味わかんねえ。ん~けど時間ないからこれでいいや。
お?
うわ!こいつもザオトーン系使うのかよ!
申し訳ないけどここは生存組になんとか耐え抜いてもらうしかない。
頑張れみんな!
あ、ダメだ。生きてるほうもまともじゃなかった。
全滅。
少しずつ生存時間は増えてるから上達はしてると思うんだけどなあ。
ここでぽこたんさんから忠告が
離れすぎるとハッスルダンスの射程距離に届かなくなると思ってあえて接近してたんだけど、それを意識するあまり死線に足を踏み入れすぎだったか。
というわけでここからはなるべく距離をとって戦うことに。
HPまんたんの離れた状態でバカみたいだけど俺は本気です。
これは事故。
その後もひたすら踊り続けるタケシ。
デルメゼとの戦いでここまで参考にならないブログも珍しい。
おお届いてる!
意外と範囲広いんだね。
まあ「だから何?」って話だけど。
油断禁物
料理が切れたので今日はここまで。
最後に簡単に勝てるコンテンツで終わりにすることになりました。
黄昏の奏戦記はたしかオートマッチングできるんだっけ?
まあこれに限ってはサポート仲間で余裕で勝てるからほとんど使わないけどね。
とりあえずまたデルメゼとかエンドコンテンツに誘われたときはもうちょっと善戦できるようにしておきたいなと思います。
その前にまずナスガルドで苦戦せずに勝てるようになろうと思いました。
おわり
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