どうも、そばは緑のたぬき派、うどんはどん兵衛派のたけしです。
さて、今日はどん兵衛ときつねとたぬきについてたっぷり語りたいところですがいい加減邪神の話を終わらせたいので後回しにします。
けど耐性装備くらいはあったほうがいい
三獄の条件は魔法戦士で戦うこと。
魔法戦士なんてバージョン2の頃にチームメンと「ギガスラ連発してもMP余裕あって楽しい!」的な会話したことしか記憶にないぞ。
まだ飲むの?
止まんねえな!
好きにしろよもう。
2人が酒を補充してる間に転職するタケシ。レベル94か。邪神挑むには微妙だけど予想よりはだいぶマシなレベルだった。
もうこいつらには金輪際、敬語使わねえ。
正直言ってね、もうレベルなんて100以降は飾りみたいなもんだと思うんですよ。
実際5.1のメインストーリーもレベル100のデスマスターで敵の強さ「強い」でクリアできたし。ストーリーを進める上でレベルはすでに大した問題じゃなくなってるんです。
それ以上の力を求めるのは聖守護者とか最前線で戦う人だけやれば良いんじゃねって思うんですよ。
でもまあ耐性装備くらいは持ってたほうがいいぞ
仲間に迷惑かけるっていうか自分自身にストレスかかるから
勝利!
正直自分でもレベル94は役立たずかなと思ったけど、わりと普通に戦えてたぞ!よくも雑魚呼ばわりしてくれたな!酔っ払いども!
5.1ストーリー中も僕だけずっと痺れっぱなしの混乱しっぱなしでした。
はい、というわけで3獄終わり。やっとラストの4獄にたどり着いた。そして常連の方は察しの通り今日はここまで(笑)。
なんか最近ブログが「1日1獄」みたいになってるけど、じっくりその時あったことを書こうとするとどうしてもこうなっちゃいます。
数年後に自分で記事読み返した時になるべく鮮明に思い出したいという気持ちがあるので。
最近フレさんに「たけしのブログは真面目すぎる」って言われてちょっとへこんだけど、今の文体がありのままの僕であり変えることはできません。他人の書き方真似て書いても辛いし虚しいだけだ。
たとえ僕自身はそう思っていなくても外面から僕を見た人の印象が真面目なら僕は真面目なのでしょう。
・・こういうこと書くところが真面目って言われるんだろうなあ(笑)。えーいもう好きに言えよ!俺も好きに書くからよ!
わりとマジでへこんだので5.2までの間はアストルティアで優しい相方探そうと思います。
こんなレベルでへこんでたらマジの批判メール来たら俺どうなっちゃうんだろ(笑)
終わり。
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