可愛ければすべてよし
イベント中は終始可愛がられ待ちしてました。
プクリポは自分から蜜蜂ムツゴロウさんを探しに行きますか?
探さない 待つの。
自分が主催じゃないイベントはのんびりできていいなあ。
もうイベント終了までこのままでいいや。
この氷の大地でわたしはあなた(ムツゴロウ)を待っている。
永久に————-
着ぐるみで手が届かない部分を掻いてもらってご満悦。
『可愛がる』のしぐさってこの時すごく高価だったはずなのに持ってる人すごいなあ。
にゃにゃにゃーん
増え続ける小動物。
可愛いものは見てるだけで癒される。
ただ美少女がキャッキャしてるだけで人気が取れる日常系ゆるふわ漫画と理屈は同じです。
ド〇えもんっぽいの来た
・・・・・
・・・・・
順番にお尻押し付けてってそのまま帰りました。
賢者ムツゴロウ
そしてムツゴロウさん再登場。
どうしてもプクリポを殺傷処分したいみたいだね。
お尻を観察しながら発情期宣言。
同時に自分自身も盛り出すムツゴロウさん。
たまたま近くにいたドワコさんに突然飛びかかりました。
これではどっちが獣なのか分かりません。
すやすや眠る子供の裏でパパとママはこんなことしてるのかもしれないよ。
そして賢者タイムに突入するムツゴロウさん。
せっかく可愛いだけの記事にしようと思って書いてたのに台無しです。
ライオンに持ってかれたモノ
大人の世界から視線を背けた先には赤い鉄兜をかぶった3人組の姿が。
一体何者だ!
ひこにゃん?
似とる!(笑)
そんなことを思っていた時、
突如ざわめきだすイベント会場。
どうやら僕たちが寝ているもっと向こうで何かが起きたらしい。
なんだろう?
あ、ムツゴロウさんが死んでる。
あれだけプクリポのこと殺処分って言ってたのに自分が殺処分されちゃったみたいです。
こっちでは命ごと持ってかれちゃったね。
その後プクリポたけしを見た者はいない
そろそろイベント終了時刻なので集合写真タイム。
マジでずっと寝て喋ってただけだった(笑)。
あらためて見るとプクリポ率高いなー!
やっぱりみんな可愛がられたい願望が強いんだな。
というわけで前編・後編と可愛いプクリポの姿でお送りしましたがいかがでしたでしょうか。
今回の記事の反響次第ではもうしばらくプクリポの姿のままでいようかな(笑)。
種族変更券まだ余ってるし。
最後は主催のコロネルさんからの挨拶でイベント終了です。
!?
バトルロワイヤル開始・・・
おわり
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