GW中に開催したイベント鬼滅の刃・岩柱「ばくだんいわ押し」の感想その5です。
ばくだんいわが足りない!?
イベントも中盤を過ぎ、この頃になるともうほとんどの隊士が訓練を達成してました。
皆、よく頑張ったな・・・残りの時間は雑談するなり引き続き岩を押し続けるなり好きにするといい・・・南無阿弥陀仏・・・。
というかここら辺から、隊士一人当たりのばくだんいわの数が枯渇するという予想外の事態が発生。途中から参加者が少しづつ増え始めた影響ですかね。
想像以上にイベント参加者が来てくれたおかげで起きた喜んでいいのかわからない状態に。
その一方でばくだん岩の数を増やし続ける隊士もいた。
岩持ってない人に少し分けてあげて。
イベントも終わりに近づく中、訓練を達成した隊士に労いの言葉をかける岩柱。
私の訓練は完了した よくやり遂げたな・・・
まだ完了していない者・・・岩が爆発してしまったものは諦めずに再挑戦しなさい・・・南無阿弥陀仏・・・南無阿弥陀仏・・・。
岩が足りなくて再挑戦できない問題
正直5,6人くらい来てくれればいいなとか思ってたイベントだからばくだん岩が枯渇するとか完全に想定外だった。
意外と好評だったから今年の映画開催時期にまたやろうかな。もし次やるなら滝打たれながら念仏唱える訓練も一緒にやりたい。
フォロワーさんからのリプで「魔界に滝とばくだん岩セットの場所あった気がする」という情報をもらったので今度探しに行こうと思います。
鬼殺隊士の群像
訓練が終わり雑談する者、まだ訓練中の人、それを応援する人、ばくだん岩を増殖させ続ける隊士。
岩柱の背後で禰豆子がプク炭治郎とお話したり。やっぱり好きな漫画のイベント企画するのって楽しいなあ。
そしてプテラノドンに襲われる鬼殺のレンちゃん。
鬼滅のパクリゲーのキャラで来た報いですね。
プテラノドンが集英社の化身だと思いながら見ると胸のすくような思いがします。
そしてイベント開始からずっと何かを間違え続けている人
増やすんじゃねえよ押すんだよ。
イベントも終盤に差し掛かり、最後にまた改めて岩を押し始める隊士たち。
岩柱に成りきって念仏唱えながら歩くのも病みつきになってきました。
僕と同じ岩柱の悲鳴嶼さんと思われるドレアの人を発見。
兄さん・・・生きて・・・いたのか・・!
そんな設定ないけど。
けどこんな風に「悲鳴嶼さんにも兄弟がいたかもしれないよなあ」とか原作にない設定を想像するのも楽しいですよね。
と、ここでさっきまで無限にばくだんいわを増殖させ続けていたエノレクさんから仲間に誘われるたけし。
え?このタイミングで?
果たしてエノレクさんの目的とは?
というわけでまた続きます。
※フレンドさんに「この記事何話構成なの?」って聞かれたけど自分でも分かりません。
↓人差し指でムニュムニュ押してください。
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