前回のあらすじ
マッチングしただけで泣きそうになった。
プロの定義
ようやくマッチングできたことに安堵し胸をなでおろすヒロトリニティ一向。
しかし一つの欲が満たされれば、より深い欲を満たしたいと考えるのが人の業というもの。
つまりどうせなら1位取りたい。5人中2人初心者だけど。
戦士しかやってないだけだけどね(笑)。
プロっていうのはフレンドリストをみると十中八九閃光の神殿にいるぽりーちゃんみたいな人のことです。
そういう人たちと比べたら俺なんてまだまだです。
転職場所探してる人と比べたらプロと呼べなくもないけど。
仕事覚え初めの現場魚
そんな初心者だけど殺戮本能だけは人一倍のヒロトさんとのバトルトリニティ
いよいよ開幕!
スタートから1分ほど経過。
まだ序盤とは言えそろそろポイントの巻き返しがきかないレベルで差がつき始める。
どうでもいいけどヒロトさんが石の棒みたいの担いでると土木作業員感エグイな(笑)。
霊獣の古戦場の見た目も相まってどう見てもそういう現場にしか見えない。
・・・・・
なぜだーーー!!(笑)
ボタン配置を覚えてる途中なのかもしれません。
その後たいした見せ場もなく一戦目はまもなく終了。
だいぶ差がついたな(笑)。序盤のロスが結局最後まで響いた。
けど最初はこんなもんだよね。
本番は操作に慣れた二戦目からって相場が決まってるんです。
いやドキドキするかー!(笑)
どう見ても負けでしょ!
断トツで最下位(笑)。
むしろ清々しいくらいの良い負けっぷり。
しかしその中でも俺とじょんさんだけ個人成績にランクインする大健闘。
チームワーク次第では1位もけっして夢ではない!
自分がどのチームか分かってなかった
さっき「ヒロトさんのチームでマッチングしたー!」ってみんなで喜んでたやん(笑)。
・・・あ!
さっきのもしかして敵陣地だと思ってたのかもしれない(笑)
そして速攻でツッコむ二人。
アンジャッシュの「児島だよ!」より迅速な対応ありがとうございます。
軍議決裂
語彙力も低下するくらい酒も回ってきたようです。ブログではあんなに流暢なのにね!
これは短期決戦じゃないと勝ち目なさそう。
というわけで2戦目に行く前に作戦会議。
ここでヒロトさんが俺との共闘を提案。
けど戦士と武闘家では役割が違うので逆効果になりそう。
武闘家はガンガン攻めて戦士は主防衛ってのが俺の考えなので。
むしろ同じ武闘家同士のたっちーさんと組んだほうが生き残る可能性上がるからいいんじゃないかな。
もう二度とアドバイスしません。
続く
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コメント
毎度オチのつくりかたがうまい!
声出して笑ってしまったw
ともかさんありがとう!
毎日オチはどうしようか悩む(笑)