少年期編久しぶりに読もうかな
ブログを再開してからまたフレンドのエノレクさんがチャットで声をかけてくれるようになりました。タイトルロゴをくれたフレンドさんだよ。忘れちゃった人は再開一発目のこの記事を読みたまえ。
決してすでに記事のネタがなくて今朝のチャットを速攻その日の記事に使っちゃったわけではありません。
タンバリンとラディッツの場合は読者に「こいつは一体何者なんだ!?」っていう不気味な印象を与えるためにあえて単独で登場させたんじゃないかなあと個人的には考えます。まあそれにしてもラディッツは独り言体質だと思うけど(笑)。
本来の意味では正しいのか
ふしぎなすれちがいってあるじゃない?サバ1のメギストリスとか大型イベント会場とか人の多い場所に行けば意識しなくてもいつの間にか達成してるやつ。
あれ、たいていすれ違い相手わからないまま終わるよね(笑)。まあすれ違いの本来の意味としては正しいんだろうけど。
ふしぎなすれちがいのシステムはハンターハンターのG・I編でハメ組のメンバーが「プレイヤー同士が呪文をかけあうことができる範囲」の説明してる場面を思い出します。ここらへんの話は今読むと効率重視のガチ勢とゴン・キルア組のような効率に縛られずに純粋にゲームを楽しんでいるエンジョイ勢の対比がドラクエ10とリンクしてて面白いですね。
連載当時はまだドラクエ10発売してなかったもんなあ(笑)。個人的にはもうハンターハンターはキメラアント編を見事に畳んでくれた時点で満足してるのでもう再開はどっちでもいい派です。もちろん再開したらしたで嬉しいけどね。
今やってる王位継承戦もまだ状況説明とキャラの紹介が終わった程度しか進んでないし、マジで暗黒大陸にたどり着く頃にはすでに前澤社長が新しい彼女と月に行った後だと思います。
もうこの際冨樫夫妻も一緒に月に行けばいいんじゃないかと思いますよ。奥さんの作品にめっちゃ所縁あるし、夫婦そろってムーンプリズムパワー感じてきてもらいたいです。もし実現した際は奥さんにこの言葉で締めくくってもらいましょう。
「月に代わって再開よ!」
今日はこんな感じで終わります。
↓押してくれても損はせんやろ。得もせんけど。
コメント