お子様にもぜひ勧めてあげてください
まさかヒロトさんとアストルティアで
鬼滅の刃トークで盛り上がる日がこようとは・・・
よもやよもやだ
養老孟子だっけ?
平成で一番売れた実用書『バカの壁』を書いた人。
確かに鬼滅の修行シーンはすごく描写が丁寧なんだよね。
物語序盤の山下り修行の時、炭治郎は特殊能力(嗅覚)で罠の位置を感知できたんだけど、その直後また罠にかかってしまった時に言った言葉
だからって突然それを全部回避できるほど
急に身体能力が高くなったりはしないけど!
この台詞がリアリティあってすごく好き。
人はそんな急に強くはなれない。強くなるには日々努力を積み重ねていくしかない。
最初から最強設定のラノベ系主人公に慣れ親しんできた人たちにとって炭治郎という努力するキャラクターはとても新鮮に映ったんじゃないかなと思う。
憧れとはちょっと違ったけど
さて、なんでこんな話をしていたのかというと。
深夜0時過ぎ。
もうそろそろ寝ようかと思っていた時にヒロトさんから「トリニティあそぼ」ってフレチャが飛んできたからです。
んで神殿に着いてからなぜか鬼滅の話で盛り上がっていたという(笑)。
というわけでだいぶ脱線したけどそろそろ行きますか!
組んでいくとマジでマッチングしないトリニティ
マッチングする気配がないのでその間にもう一人フレンドを誘うヒロトさん。
ヒロトさんのフレンドのたっちーさん。
今日はお酒飲んでないので比較的無口ですとは本人談。
HIROTOさんに会いに行った記事は俺にとっても思い出深い記事です。
なぜならこの記事を書いたおかげでヒロトさんと接点ができたから。
この記事をきっかけに絡むようになってフレンド&相互フォローになれました。
ブログ書いててよかったなと思ったことの一つです。
あの時Twitterで取り上げてくれただいまるさんには感謝しかないですよ!(´;ω;`)ウッ…
もしこの記事をヒロトさん読んでたらめちゃくちゃ居心地悪いと思うけど、俺ドラクエブロガーの中でヒロトさんのブログが一番面白いと思ってるんですよ。
同率で野球組とネギせいじん。
だからブログ書き始め初期はヒロトさんみたいな記事が書きたくて文体を無理やり真似て書いてたこともあります。
けど、すぐに無理だと悟った。
あの文体で数年間継続して書けるって天才だわ。
なのでそれからは開き直って自分なりの文章で書くことにしました。
ヒロトさんのようには書けんけど俺の文章だって俺にしか書けんのじゃ!っていう気持ちで今は書いてます。
というわけでヒロトさん俺のブログの宣伝もお願いします!
プ、プラス方向の捏造でお願いします・・!
たまに真面目
誘ったフレさんにルール理解しているかを聞くヒロトさん。
その後、しばら真面目にルール説明するヒロトさん。
最後まで一つもボケなしで説明してました。
たまに真面目なんだよな(笑)。
ルールも把握したところで再び閃光の神殿へと向かうことに。
次はマッチングするといいね。
というわけで今回はここまで。
次回はトリニティ本編までいけるかな?
明後日から3連休だからできれば明日で書ききりたいところ。
けどたぶん続くなこれ(笑)。
たけしだよ!
続く
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