エピソード依頼を進めよう
フレンドさんに存在を教えてもらった幽霊作家バケンズのエピソード依頼帳。
特に目的なくインしたときはとりあえずこの依頼をこなすことにしてます。
ソロで気楽に遊べるからね。
・・・遊ぶフレいないんですよ。
そんでこの依頼帳がきっかけでいにしえのゼルメアに以前より行くようになりました。
質のいい装備が手に入るのは嬉しいんだけど、行くたびに装備枠を圧迫するから正直あんまり行きたくないんだよね。
リアルでもゲームでも整理整頓が苦手。
というわけで今週も古代遺跡の探索のエピソード依頼がきていたので謎の遺跡島へやってきました。
このとき魔剣士のレベルが１０７だったので装備レベル１０５の防具が手に入る地下15階を選択。
まあ失敗して速攻終わってもクリア扱いになるからどれでもいいんだけどね。
・・・・・・
サポ雇うの忘れた。
ルート失敗しても出口の扉は出てくるからクリア扱いだろうけど全滅した場合どうなるんだろう？
さすがに失敗になるのか？
今回で君のことが好きになったよ
仕方ない。
辛うじてなかまモンスターのスラリンを待機させていたので急遽召喚。
うーむ、よりによってこの状況で仲間が最弱モンスターのスライム一匹か(笑)。
転生してるからそこそこ強いはずなんだけどほとんど実戦では使ったことないから不安。
けどここはやるっきゃねえ！
いくぞスラリン！
ぐふっ
終わった・・・
まさかスライムより先に俺が逝くことになるとは。
最弱はスライムではなくウェディの俺だったということか・・へへ・・笑えるぜ・・・
うお！？
スラリン！蘇生できたんかワレ！
ありがとうスラリン！
バカにしてごめんよ！きみはスライムの中でもやればできる子だった。
君の死は無駄にしない！
けど一人じゃ心細いからやっぱり生き返って。
その後スラリンと俺で数回蘇生を繰り返しなんとか持ちこたえる。
だんだん君のことが好きになってきたよスラリン。
蘇生以外にベホマラーも使えることが発覚。
え？君めっちゃ有能じゃん。好き。
ラストはかいしんのアルテマソードでフィニッシュ！
なんだこの達成感は。まだゼルメア入って最初に開けたフロアだぞ。
その後とにかく敵のいるフロアを避けまくってフロアを探索。
もう途中退場でいいから早くクリアさせてくれ。
最深部着いた。
マジかよ。あの後一度も戦闘せずにここまで来れちゃった。
無欲の勝利ってやつかな。こういうこともあるんだねー。
タコの天敵といえばウツボ？
ドラクエにおおうつぼっていうモンスターいるけど10には未登場みたいね。
関係あるか知らんけど。
というわけでソロでゼルメアを遊んだ話でした。
最近こんなソロ活を無理やり膨らませなきゃいけないくらいブログネタが切れかかってます。
おわり
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